14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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諫早市議会 2015-09-05 平成27年第4回(9月)定例会(第5日目)  本文

その後も問い合わせがぼちぼちあっておりますので、来年度以降につきましても、引き続き販売を継続したいと考えておりますが、これが特注品でございまして、最低の注文台数が300台ということもございます。1台約8,000円ぐらいするところから、今後の必要台数を検討しながら対応してまいりたいと考えております。  

長崎市議会 2015-02-26 2015-02-26 長崎市:平成27年第1回定例会(3日目) 本文

また、使用されている器材も壁面などのれんがは特注品、窓枠や取っ手や、小さな建築材料や、手洗い場陶器類などまでほとんど全てに一級品が使われており、それだけでも今では希少価値があると言われております。  確かに、冷暖房装置は古風です。びっくりしました、あの巨大さには。

長崎市議会 2011-06-29 2011-06-29 長崎市:平成23年文教経済委員会 本文

あとは、先ほどから幾らか話出ておりますように、汎用品を使ってもらって、特注品じゃない、メンテナンスも簡単にできる、まあ大手がするでしょうけど、メンテナンスが容易にできるという、工事でとまっている時間が長くないよう、そういった配慮をお願いしたいということをお願いしたいと思います。  

長崎市議会 2010-09-15 2010-09-15 長崎市:平成22年文教経済委員会 本文

それとあと、こういう特殊なデザインを仮にした場合に、コストが違うと思うんですよね、こういうのは特注品でしょうから、既製品というのはないんでしょうから、特注品でつくるときにデザインを重視した場合には、相当、何といいますか、製造する、製品にするまでのコストがかかるんじゃないかと。

平戸市議会 2006-09-01 09月08日-05号

船のスクリューというのは一般的には船外機でございますが、特注品であります。一般的な船外機と違いましてスクリュー特注品でございますので交換の部品がすぐには入手できません。そうなると修理が終わるまで出漁することができず、収入の道が断たれることになるわけでございます。市内の各漁協ではこのような事態を重く見て、被害の拡大を未然に防ごうと、操業を中止してやむなく自主回収を行っております。

長崎市議会 2004-06-16 2004-06-16 長崎市:平成16年文教経済委員会 本文

はり特注品で大きい。それにまた階高も昔の建物ですから大きいと。それと、前も言いましたけど今の遺構を保護するための耐圧板とかなんとかをするわけですね。だから、そういう産地指定はしないけど、特注品で柱とかはりの大きい断面はどうしても別のところから持ってこないといけないということが部分的にあるもんですから、普通の木造の構造とは違うということを理解していただきたい。

長崎市議会 2003-12-10 2003-12-10 長崎市:平成15年建設水道委員会 本文

ただ、そこの特注品あるいは特許製品で、そこだけのメーカーだけしか使えないというふうなものが限定される場合は、これはそこ1社だけの指定になるかと思いますけども、通常は同等品程度のいわゆる規格品であれば、一定の1社を指定するということは、これは避けるということで私たちも避けてきたということで、特に仕様書関係にこの点については明確に特記仕様書の中で計上するようにということで、常々私たちも指導しております。

長崎市議会 2001-06-08 2001-06-08 長崎市:平成13年第2回定例会(3日目) 本文

今回の復元につきましては、伝統的な工法を用い施工しておりますが、伝統的な工法を用いますと、土壁のように塗っては乾燥させ、また塗るというように多くの手間と時間がかかりますので、工事費が割高になり、また、木材、かわら、ガラス、壁紙である唐紙などは、歴史的考証により往時のものを再現していますので、特注品となり建設費がかさんでいる部分もございます。  

諫早市議会 2000-06-06 平成12年第5回(6月)定例会(第6日目)  本文

なお、市民から防災グッズ、いわゆる必需品として専用ラジオを購入したいというふうな希望があれば、そういった特注品であるというようなことから、FM諫早とのタイアップ等による対応も考えてみたいというふうに思っております。これはちなみに、そういう特注五百以上でございますけれども、そういった特注でありますと、約三千円で購入ができるというふうなものになっております。  

諫早市議会 1997-09-01 平成9年第8回(9月)定例会(第1日目)  本文

また、橋の構造上、布設がえが難しい工事となるため、管の強度、腐食等を考慮してステンレス管を布設することとしたところでありますが、このステンレス管特注品で、管の納入に一定期間を要するため、平成七年度と平成八年度の二カ年継続事業として管の移設工事の契約を行い、業者が管の発注ができるようにするためこのような方法をとったものでございます。  

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